ガラスと変わらない透明感でインテリアの劣化や人体に有害な紫外線をカットします。 |
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「UVクリアタイプ」の機能にプラスして、さらに断熱効果を備えた多機能フィルムです。 |
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「UVクリアタイプ」の機能にプラスして、防犯機能を持ちます。窓ガラスからの侵入に対して防犯対策として効果があります。 |
1.有害な紫外線をカット | 2.飛散防止対策 | |
肌あれ・シミ・ソバカスや皮膚がん、また白内障など人体に影響を与えるほか、カーテンやフローリングなどのインテリアの色褪せや劣化の原因となる、有害な紫外線をカットします。 | 地震など、災害のほか、ひとやモノがぶつかった衝撃によるガラス被損時においても、被片の飛散のよる二次災害を防ぎ、ガラスの安全性を飛躍的に向上させます。 | |
3.虫の飛来抑制 | 4.空調効果を高める | |
光に集まる虫は、蛍光灯などから放射されている虫の好む波長に反応して、集まってきます。虫が明るさを感じるのが300〜500nmの光です。蛍光灯などから放射される400nmまでの光を室外へ漏らさないようにシールドすることで、虫は実際の明るさよりも暗く感じ、光に集まる虫を減らすことができます。薬品などを使用しない安全な防虫対策として優れた効果を発揮します。 | 窓から入ってくる日射熱をカットし断熱効果を高める事で、エアコンの効きが良くなり冷暖房費の節約にもなります。 冬季には室内の熱を外に逃がしにくくする事で、窓際や足元の冷え冷え感を和らげます。 |
5.防犯対策 不法侵入による約7割が「ガラス破り」によるものです。 近年増加している空き巣狙い。犯行が高度化を見せるなか、特に、「ピッキング」による侵入被害は広く報じられ、私たちの施錠への意識も高まり、事実ピッキングによる被害は少なくなってきました。しかし、その一方で侵入方法の手口として高い割合で増加している手段があります。それが「ガラス破り」です。住宅で一般的に使われているガラスは、数十秒で破ることができるため、泥棒は簡単に侵入してきます。防犯性能があると思われがちの網入りガラスでさえ、実際は数十秒で破られてしまいます。 侵入まで時間稼ぎを! 空き巣狙いが侵入の手口としてガラス破りを選ぶ大きな理由として、やはり「時間がかからない」ということ。通常のガラスならば、数十秒で破られてしまい、簡単に空き巣は屋内へ侵入できます。逆に泥棒は侵入までに時間をかけ、目撃されることを嫌いますので、5分以内に侵入できなければ7割近くの泥棒がその家をあきらめるというデータもあります。まずは、泥棒が侵入するまでの時間を稼ぐことが重要だと言えるようです。 |
CPFilms社の設備は本社のあるアメリカバージニア州のほか、カリフォルニア州イギリスにあり、グローバルなマーケットのすべてのグレードに対応できる体制が整っております。 1955年ポリエステルフィルムにおける染料及び、スパッタリングその他の化学品についての特許を取得して以来、今日に至るまでの50年以上の歴史の中、ポリエステルフィルム業界でのマーケットリーダーとして支持されてきました。勿論、フィルム製造のテクノロジーでは世界の最先端を歩み、その中でもLLumarはトップブランドです。 |